クスコ~ラパス間は、今回も2階建てバスを利用。
Curz del Sur にはもちろん劣るけど、シートはまずまずOK。
今回も、バスの2階一番前の席を取りました。
前からも横からも外の景色を楽しめる、特等席!
通路を挟んで隣には、可愛いイギリス人の男の子2人。
私の隣には、誰も乗ってこないのかな…? だといいなぁ…
なんて思っていたら、アルゼンチン人のおっちゃんが私の隣へやってきました。
このおっちゃん、やたらと話かけてくる。
そして、何だか距離が近い…
「私、眠たいんですけど」 というオーラを出してみるも、伝わらず。
さらに、バスのサービスでブランケットを配布してくれるのですが、
なんと隣の人とシェア。
つまりは、1枚のブランケットを知らないおっちゃんと使うという。
何とも新しい発想です(泣)
かなり居心地の悪い中、眠気に負け寝ましたが、
途中、寒すぎて目が覚め、何かが気になると思ったら、
おっちゃんの肘が私の方に寄ってきている。
更には、頭までもが寄ってきているのが気になって、
全くゆっくり眠ることができませんでした。
極めつけは、水漏れ。というか、雨漏り。
外は雨で、私は窓側の席だったので、
窓の隙間から雨が中へ入ってきており、
座席下に置いていた私のバックパックは濡れてしまう始末…
この時、「バスの選択間違ったかも。。。」 と思いました。
まあよくあることなんでしょうけどね。
さてさて、そんなこんなで朝9時頃(確かではありませんが)
ペルーとボリビアの国境へ到着!
一度外へ出て、税関を通らなければなりません。
これがまた、雨の中長蛇の列。
しかも屋根も何もない所で並ばなければなりません。
「今がチャンス!!」と言わんばかりに
現地のおばちゃんたちがポンチョを売り始めます。
1つ、2Sol。
もちろん、私のような雨具を何も持っていない人たちが買うわけです。
私も黄色のポンチョを購入。
何とか雨をしのぎながら、30分ほど待ち、
ペルー側でスタンプを押してもらい、
なぜか別の建物でリュックの中を調べられ、
そのままボリビアへ入国。 この時から空が晴れてきました!
※しかしこの時私は、ボリビアへ違法入国をしていました。後で気づき、ラバスできちんと手続きしましたが。
国境を越えたところでバスが待っていてくれ、
再びバスに乗り込み、ラパスまで向かいます。
この時に、通路挟んで隣に座っていたイギリス人男子(といってもゲイだったのですが)の一人
アシュリーが食べ物を持っていない私に(みじめな私…)、
オレオやブドウなんかを恵んでくれました。
とっても優しく可愛い2人。
彼らは2人で南米を旅しており、3月中旬にイギリスへ帰るそう。
さて、それから約1~2時間ほどバスを走らせ
ついにボリビア最大の都市ラパスへ到着!
アシュリーとアンソニーと私の3人でタクシーをシェアして、
私が事前にチェックしていた宿へと向かいました。
この宿にチェックインするときに、
私の違法入国が発覚。
部屋に荷物を置いてから、町にあるイミグレーションセンターへスタンプをもらいに行きました。
この日は、一人で町をプラプラ。
途中お腹が空いたので、適当なカフェに入り
サンドイッチとビールを頼み、一休み。
ラパスの標高は、3650m。
さすが世界最高所にある首都といわれるだけあり、
少し息がしづらく感じました。
一息ついてから、お土産物屋さんをプラプラして宿に戻りました。
シャワーを浴びて、買ってきたポストカードを書くことに。
元気なアシュリーとアンソニーは、宿で毎晩行われているバーティーへ参加。
私にも声をかけてくれたけど、
「疲れてるからいいや」 とお断り。
段々夜遅くまで起きているのがしんどくなってきたお年頃(笑)
ゆっくり寝て、明日に備えます。

