フランスはクリスマスは家族の時間、大晦日は友達との時間を過ごす人が多い。
うちの旦那家族も世間一般に言われるように、家族・親戚ができるだけ集まって過ごします。2025年のクリスマスは、義理妹の旦那のご両親のお家で。Pont d’Alon という海沿いにある住宅地でとっても居心地が良かった!
ただ、22日に長男が体調を崩し、翌日に私が嘔吐から始まり体調不良で1日寝込み、なんとか24日には回復(お腹の調子はまだ元通りではなかった)。しかし、まだ体を動かすのにもだるさが残り、クリスマスイブにPont d’Alonへ向かう予定だったのをクリスマス当日の朝に変更。
なにはともあれ、予定通り大勢でクリスマスランチでお祝いすることができました。
テーブルセッティングもクリスマス仕様。
そして特にどこかに出かけるわけではないのだけど、みんないつもより御めかしをします。

忘れてはいけないのは、会った時に「Joyeux Noël!」(ジョワイヨ・ノエル!)と言って、頬を合わせてビズすること。(カンヌなど海沿いの南仏では左右1回ずつの合計2回、私の住む海から少し離れた南仏では合計3回。4回するとこもあるとか?!)
ビズは慣れるのがなかなか難しいのだけど、お誕生日やクリスマスの特別な日には、親しい人には絶対した方がいいです。じゃないと、愛想ないなと思われることも・・・
シャンパンで乾杯して、アペリティフとおしゃべりを楽しんで、午後2時くらいからテーブルにつき前菜→メイン→チーズ→デザート→コーヒー・紅茶 で終了。
たくさん食べた後は、せっかく海沿いへ来たのでお散歩しに行きました。

散歩から帰ったら、もう夕方。
ここからはそれぞれ好きな時間を過ごすので、私は体調不良から完全復活ではなかったので、疲れも出てベッドでしばらく寝ることに。子供達はアニメを見たりもらったプレゼントで遊んだり。
そうこうしているうちに晩御飯の時間になり、残り物をメインに食べました。
フランスは子供たちにプレゼントをあげ過ぎなくらい、たくさん渡すのですが、
大人は(特に年配の方たち)は、子供たちが目をキラキラさせてプレゼントを開けて喜ぶ姿を見るのが楽しみみたいです。中学後半になってくるとみんな服とか靴とか身につけるものや、お年玉のように現金をあげることが多くなります。
実際、フランスの甥っ子たちにはここ数年ずっと現金(笑 プラスでお菓子を付けたりしています。
毎年毎年、クリスマスプレゼント選びに頭を悩ませるんですが、もう何年も一緒に過ごしてくると大人同士は欲しいものをお互い言い合って、それをプレゼントする、が主流になってきました。(各家庭で違うとは思いますが。サプライズが好きな人には聞けないかも)みんな考えるのが面倒なのは同じ。
ということで、クリスマスによく言うフレーズで締めたいと思います。
「Je vous(te) souhaite un joyeux Noël rempli de joie et de bonheur.」
「喜びと幸せでいっぱいのクリスマスを。」

