毎週金曜日の習慣。

フランス語研修は、月・火・木・金の4日間ですが、そのうちの金曜日だけは1時間早く授業を終え、グループ交代で掃除をします。

そして掃除の前にはおやつの時間。

これも毎週1人1人交代でお菓子を作って持ってくる事になっています。

第1週目は、ポルトガル人のリリアナ。
パイナップルのケーキとチョコレートのケーキ。

そして昨日はモロッコ人のファティマにマダム-アガルフーフ、そしてマダガスカル人のエミリナの何故か3人。

ファティマが作ったモロッコのお菓子。白いのはココナッツ。

そしてエミリナは、ケーキではなくインドのサモサのようなマダガスカルの食べ物。

そしてマダム-アガルフーフ。
大きなチョコレートのケーキを作って持って来てくれました。
(奥にいる女性が先生)

モロッコやチュニジアの人たちと密に接するのは今回が始めてですが、色々と話していると本当に面白い。

そのお陰で、益々アフリカ大陸に行ってみたい欲が増してきています。

私の順番の時には是非、日本のお菓子を作りたい!と思いますが、なかなか食材が手に入らないので、何を作ろうか考え中です。

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