以前は一時帰国のたびに、その場しのぎでSIMカードを探していました。料金は割高で、電話番号も帰国中だけの”使い捨て”状態。毎回バタバタするのが正直ストレスでした。
そんな悩みを解決してくれたのが、**povo(ポヴォ)**です。

povoに切り替えてから、日本の電話番号をずっとキープできるようになりました。しかも、使わない期間は料金がかからないので、維持することへの不安もゼロ。「番号を持ち続ける」ことが、こんなに気軽にできるとは思っていませんでした。
以下、povoについてまとめてみました。
海外在住者にpovo(ポヴォ)が選ばれる理由
📱 1. 日本の電話番号をほぼ無料で維持できる
基本料金0円で、国際SMSも無料で受信できることから、海外在住者が日本の電話番号を維持するには最も安いSIMです。 Ozsans-inc
180日以内に一度だけトッピングを購入する必要がありますが、最安の「データ使い放題24時間(330円)」などを半年に1回購入するだけで契約を維持できます。年間数百円程度で維持できるケースもあります。 Hatenablog
🔐 2. 海外にいながら日本のSMS認証が受けられる
日本の銀行にログインする際のワンタイムパスワード(SMS認証)や、各種サービスの本人確認コードを無料で受信できます。「認証コードが届かないから手続きが進められない!」という、海外在住者特有の絶望感を解消できます。 Note
📲 3. eSIM対応で海外からそのまま申し込める
海外からでもオンラインで申し込み可能。SIMカードの郵送を待つ必要がなく、アプリ操作だけで即時開通できます。「渡航後に日本SIMを契約したい」というケースでも問題ありません。 Hatenablog
主回線はタイや現地のSIM、副回線をpovo2.0に設定することも可能。普段は現地SIMを利用し、日本に一時帰国する際は副回線のpovo2.0に切り替えるというスタイルが使えます。 Bangkok-pukuko
✈️ 4. 一時帰国のたびに使いたい分だけトッピングできる
3〜1週間程度の短期帰国なら7日間1GBのトッピング、1ヶ月以上なら30日間3GBや20GB30日間のトッピングなど、自分に最適なプランを選べます。日本でSIMを新たに買う手間が不要です。 Bangkok-pukuko
🌍 5. 海外ローミングにも対応
専用トッピングを購入すれば海外でもデータ通信ができます。世界160ヶ所以上の国と地域に対応していて、アプリにログインしていればWi-Fiがなくても購入可能なので、現地でも簡単にデータ容量を買い足せます。 Noiat
⚠️ 注意点
- 180日ルール:半年に1回、有料トッピングの購入が必要(忘れると利用停止になることも)
- 本人確認書類:日本の有効な運転免許証やマイナンバーカードが必要です。 Neko-thai
- オンライン専用:店舗サポートはなく、すべてアプリ・オンラインでの対応になります。
さらに注意点として、povoはデータ通信が基本0円の代わりに、そのままでは通信速度がかなり遅くなります。一時帰国中に快適にネットを使いたい場合は、滞在期間に合わせてデータトッピングを別途購入する必要があります。逆に言えば、必要な分だけ買えばいいので、無駄な出費がないとも言えます。
一時帰国中に快適に使いたい場合は、滞在期間に合わせてトッピングを購入するのがおすすめです。
| プラン | 容量 | 料金(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 1GB(7日間) | 1GB | 390円 | 短期帰国(1週間以内) |
| 5GB(30日間) | 5GB | 1,380円 | 1ヶ月程度の帰国 |
| 20GB(30日間) | 20GB | 2,700円 | よく外でスマホを使う人 |
| データ使い放題(24時間) | 無制限 | 330円 | 特定の日だけ使いたい人 |
※料金は変更になる場合があるので、最新情報はpovo公式サイトでご確認ください。
ただし私の場合、トッピング購入なしでもLINE通話は全く問題なく使えました。
LINEメッセージについては、1分弱の時間差はありましたが、メッセージは届いていたので特に気になりませんでした。
維持費ほぼゼロで日本の番号をキープできるpovo、海外在住者の強い味方としてぜひ検討してみてください。

