2泊3日の秋田旅行を終えたあと、両親は奈良へ、叔父・叔母は宮城県でもう一泊してからそれぞれ帰路につきました。そして私たちは秋田から東京へと向かいました。
夫はこれまで何度も日本を訪れているにもかかわらず、首都・東京にはまだ足を踏み入れたことがありませんでした。せっかくなら一度は訪れておいた方がいいだろうと思い、2泊の東京旅程を組み込むことにしました。
モダンな両国のホテルに宿泊
宿泊先は、東京に住んでいたことのある弟夫婦に教えてもらったagodaというアプリで予約しました。選んだのは、できたばかりの「fav Tokyo Ryogoku」というホテルです。
規模はコンパクトですが、1階にはおしゃれなカフェスペースがあり、全体的にとてもモダンな雰囲気のホテルでした。部屋自体は小さめながらベッドが4台入っており、浴槽はなくシャワーのみでしたが、トイレもシャワールームも清潔に保たれていて快適に過ごせました。
両国でフェンシングクラブへ
東京行きを決めるにあたり、実は理由のひとつがありました。長男が3年間続けているフェンシングを、関西ではなかなか練習できる場所が見つからなかったのですが、東京、しかも宿泊予定の両国エリアに「リッツフェンシングクラブ」があることが分かり、練習に参加させてもらうことにしたのです。

フランス発祥のスポーツだけあって、日本でもフェンシング用語はフランス語がそのまま使われていることに気づきました。長男本人はそこまで乗り気ではなかったのですが(苦笑)、フランスと日本、それぞれの練習環境の違いを肌で感じられたようで、今後の練習に何か活かせるものがあればいいなと思っています。

また両国は相撲の町でもあり、駅には歴代大関の手形や大きな写真が飾ってあります。
街を歩いていても、相撲をいたるところで感じることができ、散策するにはもってこいの場所です。

週末は弟家族と合流、浅草・花やしきへ
私たちが東京に到着したのがちょうど週末だったこともあり、関西から弟夫婦と甥っ子も合流することになりました。
まずは浅草へ向かい、当初は予定していなかった「花やしき」にも立ち寄ることに。子供たちにとっては嬉しいサプライズとなりました。

科学博物館と、久しぶりの友人との再会
その後は上野の科学博物館へ。ちょうどカナダへのワーキングホリデー時代からの友人が、茨城から会いに来てくれました。私はその友人とずっとおしゃべりに夢中になってしまい、正直なところ博物館の展示はほとんど見ていません(苦笑)。
その間、長男は私のスマホであちこち写真を撮って回り、次男はさまざまな動植物の展示にすっかり興奮していたそうです。この様子は、後から一緒にいてくれた義理の妹が教えてくれました。


皇居前を散歩して締めくくり
最後は東京駅へ行き、そこから皇居前まで散歩をして旅を締めくくりました。
蒸し暑い東京の気候ではありましたが、弟家族と一緒に過ごせた時間や、久しぶりに友人と再会できたこともあり、思い出深い東京観光となりました。
帰りは子供たちが喜ぶだろうと思い、新幹線で京都まで移動し、京都からは特急列車に乗り換えて帰路につきました。


