南仏旅行の3日目は、ちょうど「文化遺産の日(Journées du Patrimoine)」ということもあり、アルルへ向かうことにしました。
💡 文化遺産の日とは?
毎年9月第3週の週末に開催されるイベント。エリゼ宮(大統領府)やマティニョン邸(首相官邸)、普段は非公開の省庁、フランス各地の歴史的建造物や美術館などが無料(または特別条件)で公開されます。
予定通りにはいかない?ハプニング続きの移動と駐車場問題
ニースからは車で約2時間半。途中で休憩を挟みつつ、まずは予約していたアルルのレストランへと向かいました。
13時に予約していたものの、大人数での行動となるとどうしても時間に遅れが出てしまい、到着したのは13時半。事前に電話を入れておいたのですが、「13時半以降は入れません」と言われていたため、冷や冷やしながら急いで向かいました。
さらに当日は「文化遺産の日」。街全体が多くの観光客で賑わっており、駐車場を探すのも一苦労でした……!
温かいもてなしと地元料理「La Petite Table」
無事に滑り込んだ今回のレストランは、地元の料理がお手頃価格で楽しめる La Petite Table(ラ・プティット・ターブル) です。


- ジャガイモのガレット(お店の名物!)
- 闘牛の煮込み料理(アルル周辺の名物)
こぢんまりとしたアットホームなお店ですが、ウェイターのおじさんがとても気さくで楽しく食事ができ、「ここにして本当によかった!」と思える素敵な場所でした。
猛暑と疲労!半日観光の現実
昼食後はアルルの街をゆっくり散策する予定でしたが……この日も強烈な日差しと暑さ!じっくり歩き回るのは断念せざるを得ませんでした。
それでも何とか以下のスポットを見学できました。
- 円形闘技場
- 古代劇場
- サン・トロフィーム大聖堂



しかし、ここでみんなの疲労もピークに。「そろそろ帰ろうか……」という雰囲気になり、アルル観光はここで切り上げることにしました。
おわりに
ゴッホゆかりの地でもあるアルルは、見どころがとにかく盛りだくさん!正直なところ、半日ではとても回りきれません。これから訪れる方には、1日〜2日かけてじっくり周ることを強くおすすめします。
アルルから我が家のある村までは約1時間半。Airbnbで予約していた宿に家族を送り届け、ようやく一息つくことができました。
80代目前の両親を含めた大人数での旅。これほど大変なものだとは思っていませんでしたが、私にとっても非常に学びの多い、思い出深い一日となりました。

