フランスでの新学期が始まって2週間後、日本から嬉しいお客様がやってきました。 私の両親、叔母、叔父、そして弟家族(お嫁さんと3歳の甥っ子)の総勢7人!
義妹の「モナコに行ってみたい!」という希望で、ニース到着~モナコ観光というルートを弟が計画してくれていたのですが、80歳目前の両親や叔母・叔父を連れての移動はきっと大変……!ということで、私たち家族もニースから急遽合流することになりました。
今回は、大人数での旅行で実際に利用した「宿泊施設」や「レンタカーの手配・トラブル体験談」、初日に行った「サント・マルグリット島」についてご紹介します!
1. 宿泊先:Pierre & Vacances(サン・ローラン・デュ・ヴァール)
大人数旅行での宿選びで重視したのは、「お手頃価格であること」と「各自がゆっくり休めるように部屋を分けられること」でした。
いろいろ検討した結果、ニース空港から車で約8分の場所にある Pierre & Vacances(レジデンス・エリオテル・マリン) に決定!
- 部屋タイプ: キッチン付きアパートメントホテル
- 部屋割り: 両親・叔母叔父組 / 弟ファミリー / 私たち家族(計3部屋)
- 施設・立地: プール、公園、卓球台あり。海までも歩いてすぐ!
長旅の疲れを癒やすのにはぴったりの環境でした。建物自体は少し古めで、特にバスルームに年季を感じましたが、お部屋自体は清潔で広々と過ごせました。
スポット情報
- 施設名: Pierre & Vacances Residence Héliotel Marine
- 公式サイト: Pierre & Vacances HP
2. 【閲覧注意】レンタカー手配と「OK Mobility」でのトラブル体験談
大人数移動のため、9人乗りの大型車(ルノー・トラフィック)を「CarJet」という比較サイト経由で予約しました。 しかし、ここから怒涛の追加料金ラッシュに見舞われることに……。
トラブルの経緯
- 初期予約: 5日間で約380ユーロ(一番最安をチョイス)
- 保険オプション追加: +約50ユーロ(計430ユーロで予約完了)
- 乗り捨て料金の発覚: 予約完了メールに「ニース借り・マルセイユ返却の場合、現地で288ユーロ追加」の記載が……。(予約時に書いてあった?!涙)
- 空港からの移動: ニース空港で借りられると思いきや、送迎車で10分ほど離れた店舗へ移動。
- 店舗での保険トラブル: 「ネットで入った保険は手続きサポートのみで、事故や車両損害をカバーする保険ではない」と言われ、現地で追加保険320ユーロの支払いを求められる。
結局、リスクは負えないため支払うことになり、当初380ユーロだったレンタカー代は最終的に1,000ユーロ超えになってしまいました……!
⚠️ 注意喚起 予約サイトは「CarJet」、実際のレンタカー会社は「OK Mobility」という名前でした。 後から調べるとネット上でもかなり評価が分かれる会社だったので、皆さんも海外でレンタカーを借りる際は追加料金や保険規定を事前によくご確認ください!
3. カンヌでの駐車場難民と「高さ制限」の壁
無事に車を借りた後、日本からの家族と合流してそのままカンヌへ向かいました。 目的は、港から船に乗ってサント・マルグリット島(Île Sainte-Marguerite)へ渡ること!
しかし、ここでまたしても試練が……。
大型車(ルノー・トラフィック)の車高は2.1m。 一方で、カンヌの街中にある地下駐車場は「高さ制限1.9m」のところがほとんどで、どこも入れません。さらに運悪く、港の屋外駐車場は工事中で閉鎖中……。
カンヌ市内をぐるぐると何周も走り回り焦りましたが、弟がGoogleマップでなんとか屋外駐車場を見つけてくれ、船の最終便にギリギリ間に合いました!
4. 疲れが吹き飛ぶ絶景!サント・マルグリット島へ
車から解放され、船の上に立つと爽やかな海の風が本当に気持ちよくて、ここまでの疲れが一気に癒やされました。


カンヌから船でわずか10分で到着するサント・マルグリット島。
- 島内にはボートの学校があり、学生たちで賑わっていました。
- 豊かな自然の中の散歩コースや、知る人ぞ知る隠れ家ビーチスポットもあります。


私たちは夕方に到着したため、広場でピクニックをして海辺で軽くのんびり過ごしました。 朝から来れば、1日のんびり自然を満喫できる素敵な島です。
スポット情報
- 場所: Île Sainte-Marguerite(レラン諸島)
- アクセス: カンヌ港からフェリーで約10分
- 詳細情報: カンヌ市観光ガイド(サント・マルグリット島)
まとめ
ハプニング連続のスタートとなったニース旅行でしたが、無事に家族全員で美しい海と島を満喫することができました!
次回はいよいよ、義妹さん念願の「モナコ観光」の様子をお届けします。お楽しみに!

