イタリア旅行2日目は、今回の旅のメインの目的地であるヴァチカン市国へ。宿からヴァチカンまでは徒歩10分ほどの好立地だったため、朝から一日かけてサン・ピエトロ大聖堂とヴァチカン美術館を巡りました。

サン・ピエトロ大聖堂へ
朝9時に宿を出発しましたが、その時点ですでにかなりの行列ができていました。今年は25年に一度の聖年(ジュビレオ)にあたり、世界中から多くの巡礼者・観光客が訪れているとのことでした。
訪問のポイント
- 聖年(ジュビレオ)の年は通常より混雑するため、朝早い時間帯の訪問がおすすめです
- 入場までは荷物検査があり、ゆっくりとですが列は進みます
列に並びながら少しずつ進み、無事に大聖堂の中へ入ることができました。




イタリアの大聖堂や教会は、内装がとにかく豪華です。大理石の彫刻や絵画が隅々まで施されており、一つの大聖堂だけでも1日ではとても見きれないほどの見どころがありました。これほどの装飾を長年にわたって美しく保存していることにも驚かされます。
大聖堂前の広場と要人の来訪
大聖堂を出ると、テレビでよく目にするサン・ピエトロ広場の景色が広がっていました。

しばらくすると広場に車列が入ってきて、この日はヨーロッパのある国の要人がヴァチカンを訪問していたようでした。厳重な警備の様子から、その重要性がうかがえました。
ヴァチカンの外に出ると、制服姿の警備員の方が印象的だったので、遠くから写真におさめました。フランスの憲兵隊や警察の制服と比べても、イタリアの制服はデザイン性が高いと感じました。

ランチ休憩
80代の同行者が長時間の人混みの中を歩いて疲れていたため、ヴァチカンを出てすぐの場所にある、観光客向けのレストランで休憩を取ることにしました。
味は正直なところ、事前に期待していたイタリアのピザ・パスタのイメージとは少し違いましたが、休憩とお手洗いを兼ねて立ち寄れたのは助かりました。
旅行者へのワンポイント 観光地のすぐ前にあるレストランは価格が高め・味も期待値より下がりやすい傾向があります。時間に余裕があれば、少し歩いた場所にあるお店を探すのもおすすめです。
午後:ヴァチカン美術館へ
午後はオンラインで事前予約していたヴァチカン美術館へ向かいました。
ヴァチカン美術館訪問のポイント
- 事前予約はほぼ必須です(当日窓口は長蛇の列になることが多いです)
- 予約時間通りに行っても、入場前にセキュリティチェックの列に並ぶ必要があります

館内はエジプトのミイラや古代の銅像の展示から始まり、その後も彫刻や装飾品が非常に多く展示されており、1回の訪問だけではとても見切れないボリュームでした。



2日目のまとめ
サン・ピエトロ大聖堂とヴァチカン美術館、それぞれで浴びるように多くの美術品・装飾を見て、1日で処理しきれないほどの情報量と人混みに、この日は少し疲れて終了しました。
晩ご飯は前日に購入していた食材に、追加でスーパーで買い足したものを合わせて、アパートでゆっくりといただきました。
この旅行記シリーズ
- イタリア旅行 ローマ 1日目|ニース空港からの移動と到着までの記録
- イタリア旅行 3日目 3つの大聖堂とコロッセオ


