今日、ジョスパパの畑にバジルを採りに行く途中、ジョスの叔父さんに会いました。
叔父さんも畑をしていて、すごく立派な畑だと皆から聞いていたので、見せてもらうことにしました。
思っていた以上に大きな畑で、野菜だけでなくバラやダリアなどの花も植えていて、それはそれは素敵な畑でした!
お土産にトマトとタマネギ、そしてお花をブーケにしてくれました。
(ちなみに、キュウリはジョスパパの畑から。トマトも二つはジョスパパに頂きました)
お花は何故植えているかというと、家に飾れるからだそう。
発想が本当にステキな叔父さん。
きっとロマンチックな事も、違和感なく出来る人なんだろうな〜と思います。
『Pour toi』(君のため、の意味)
と言ってくれたけど、
コレ絶対畑で折れてた花やん…
それ拾っただけやん…(ー ー;)
ちなみに、私に渡す前まで適当なプランターに刺していたのを目撃していた私。
『この花、なに??』 と、聞こうと思っていたところでした。
ホント、普通想像される様なロマンチストなフランス人じゃないジョスです。
取ってきたバジルはずっと作りたかった、ジェノヴェーゼペーストにしました。
日本ではバジルはなかなか育たなかったので、ここで思う存分食べようとおもいます。
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