先日ジョスママがある雑誌で、日本食が紹介されているのを
私に見せてくれました。
そこには、海外では定番の日本食 “てんぷら”に加え、
マグロのたたき、餃子の作り方が紹介されていました。
しかしここで可笑しいのが、何故か天ぷらに“パン粉”が使われていること。
エビを使えば、エビの天麩羅ではなく、エビフライということになる。
“エビ天” と “エビフライ” とでは大きな違い。
これをジョスママに説明しようとするも、
「本当の天麩羅はこんなんじゃないの!」 としか言えなかった…
本物の天麩羅を説明するには、一回作って持っていくしかない!
と考えていますが、今まで2~3回天麩羅を作るも、衣がうまくできず…。
まだまだ修行が必要な私です。
ちなみに、昨日の晩御飯は突然ピザが食べたくなり、
家にあった有り合わせの材料で、生地から作りました。
※ベーコン、トマト、玉ねぎ、ズッキーニ、
ドライトマト、フェタチーズ、パルメザンチーズのピザ
※エビ、ホウレン草、トマト、パプリカ、玉ねぎ、
ドライトマト、フェタチーズ、パルメザンチーズのピザ
強力粉がないため、ピザの生地はまるで乾パンのように硬め。
2枚も焼いたので、ジョスに 「ピザ2枚も食べるん?!」 と
驚かれました。
最近の私の食欲は半端なく、確実にジョスよりもモリモリ食べています(笑)
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