フランス南東部のアルデッシュ県に住んでいます。山と森に囲まれたこの地域は、魚よりも肉料理が中心で、秋には栗やキノコがたくさん採れます。
名物料理はいろいろありますが、今回は家庭で簡単に作れて、子供たちも大好きな「じゃがいものガレット」、**クリック(Crique)**をご紹介します。
材料(作りやすい分量)
- じゃがいも(大):3個
- 卵:1個
- パセリ(みじん切り):適量
- ニンニク(みじん切り):適量
- 塩、こしょう:少々
- オリーブオイル:多め
作り方
1. じゃがいもを削る
チーズ削り器があれば、それでじゃがいもを削ります。なければ、細切りにしてください。

2. 味つけをする
ボウルに入れたじゃがいもに、パセリとニンニクのみじん切りを加えます。

💡 フランスでは、パセリとニンニクを合わせたみじん切りが冷凍で売られています。いろいろな料理に使えて、とても便利です。
冷凍で売っているパセリとにんにくのみじん切り。
続けて塩・こしょうを少々加えます。塩を入れすぎるとじゃがいもから水がたくさん出るので、量に注意しましょう。
3. 卵を混ぜる
卵を加えて、全体をよく混ぜます。
4. 焼く
フライパンにオリーブオイルを多めに熱し、スプーンで生地をすくって並べます。大きさは食べやすいように、直径5cmほどが目安です。

5. 焦げ目をつける
焼いている間は触らずに、表面がカリッとしてきたらひっくり返します。両面にいい焼き色がついたら完成です。

ポイント
食べるときに塩味が足りなければ、焼き上がりに塩を振ってもOKです。
作り方が簡単で、子供たちにも大好評です。ぜひ作ってみてくださいね!


