長い長い2ヶ月の夏休みが終わり、やっと……やっとフランスでも新学期がスタート!
今年から、
- 長男: 5ème(日本の中学1年生)
- 次男: CE1(日本の小学2年生)
になりました。 ※フランスは小学校が5年間、中学校が4年間あります。
ふたりとも去年からの馴染みのお友達がいるので、スムーズに登校してくれて一安心です。
■ 新学期前の準備とフランスの学校事情
夏休みに入る前と新学期が始まる直前、学校からメールでいろいろな案内が送られてきます。
- 必要書類
- 必要な物リスト(※学年が上がるほど増えます!)
- 今年度の方針
- 各クラスの担当の先生リスト
ちなみに、先生たちは7月中旬くらいに仕事納めをして、8月末頃から仕事を再開するようです。
■ いよいよ新学期!入学式も始業式もありません
フランスの学校は、毎年9月1日スタート。 日本のような入学式や始業式はありません!
登校すると壁や窓にクラス表が貼ってあるので、それを見て「自分の子がどのクラスか」を確認し、そのまま送り出すスタイルです。

今年は火曜日始まりだったのですが…… 小学校は次の日の水曜日が早速お休み(苦笑)。
小学校は毎週水曜日は学校がお休みです。つまり、週4日しか授業はありません。(中学校は5èmeからクラスによって毎週水曜日は午前中のみ授業があります)
中学校の方は学年によってスタートが異なり、
- 6ème: 9月1日始まり
- 5ème〜3ème: 9月2日始まり
長男は2日始まりでした。 2日は午前中のみで、配られたアジェンダ(スケジュール手帳)をもらい、今年度の時間割や持ち物を確認してきたようです。
■ 小学校と中学校の違い
- 授業スタイル
- 小学校:担任の先生が全ての授業を担当
- 中学校:教科ごとに先生が変わり、生徒が教室を移動
- お昼ご飯
- 家が近い子は自宅に戻って食べることもありますが、中学校になると学食(カンティーヌ)利用者が一気に増えます。(バス通学の子が増えるからかな?)
ここで本当に助かるのが、「お弁当文化がない」こと! 日本のお弁当は食べる側としては最高ですが、毎朝作る大変さがないのは正直めちゃくちゃ楽です(笑)。
自分が学生の頃、そして社会人になってからも実家からお弁当を持って行っていたのですが、毎日作ってくれていた母には今さらながら心から感謝です……!
■ 子どもたちの反応
登校初日は、久しぶりの学校に戸惑う子もいれば、友達との再会を大喜びする子もいて、性格が出ているのが面白かったです。
我が家の子たちは「学校行くの嫌〜」と言いつつも、お友達がいるおかげでなんだかんだ普通に通ってくれています。
今期も無理せず頑張っていきましょう!

